ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

魚子ラバ的なものを自作してみた感想

正直、今回の作り方では、魚子ラバの本物を買うよりお金がかかるし、もっと安価な材料を使って安くきれいに作ることもできると思う。
今回作ったものより、現物に近づけるにはまずはヘッド部分の加工が必要になる。
もう少し大きく重いおもりを使って削り出すことや他にもっと適切な形のおもりもあるかもしれないが、現時点でそこを追求することは考えていない。
あとネクタイについても、もし現物を手に入れることができればそれと同じ形にシリコンのシートなどから切り出すことで、より現物に近づけることはできるが、これも現時点でやることは考えていない。そもそも相変わらず現物は売ってないしね。

「最終手前Ver.」と「最終なのかVer.」の違いはアシストフック(※メインのフックなのでアシストというのは適当ではないが)の部分だけ。
シーハンター6号では小さいカンの部分を通すのは絶対無理と思って、「最終なのかVer.」では山豊テグスの専用PE8号というものを使ったが、下の写真のように見た感じではシーハンターの方が細く見えるので、頑張ればシーハンターでイケたのかもしれない。
というか現物と同じくセキ糸と熱収縮チューブを使った方が結び目が目立たずいいのかもしれない(そもそも魚子ラバフックというフック単品のものも売っているのでそれでもいいかと思ったら、最近はそれすら品切れ状態で買うことができないのね。)。
もう大きく手を加えることはしないと思ったが、ここだけはどうにかするかもしれない。

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実際に釣り場で泳がせてみたところ、まだ魚は釣れていないが、動き自体は悪くなかったと思う。
好みの問題だがもう少し水中でのアピールが必要であれば、スカートに2~3本のテインセルを入れることでキラキラ感はあがる。
魚子ラバにエサ付けてみたみたいな動画をどこかで見たが、わたしが作ったものにもエサ(ジャリメ)を付けたら、ダボハゼが釣れた。これは、魚子ラバうんぬんではなく、単にエサで釣れただけなので、魚子ラバ的なもので釣れたことにはカウントしない。

今回魚子ラバ的なものを自作するにあたり、いろいろな情報を提供しているブロガーやユーチューバーの方たちには感謝したい。これまで単に動画の人と書いていたが、「我流の人」が極小タイラバを作る動画は本当にわかりやすくほぼ丸パクリしているので、特に感謝したい。

アラフィフのおっさんが初めて書いたブログなど見に来る人もいないと思うが、もしこれを見た人にとって少しでも参考になればうれしく思う。