ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

ヤバい番組やってた(アラフィフ向け?)

「ヤバい」っていうのは今どきのほうの「ヤバい」です。
いわゆる良い方にヤバいということ。
「ヤバい」と「カワイイ」だけしかボキャブラリーがない子にわたしの娘にはなってもらいたくないと思いつつ、人生「ヤバい」と「カワイイ」だけで乗り越えていけるならそれはそれでいいかと思ったり思わなかったり・・・

さて、意外性のある人が好きです。
最近だと日テレの朝の情報番組のZIPにもお天気お姉さんで出ている多分本業はファッションモデルの貴島明日香さん。
たしかに美人なんだろうけど、正直アゴの尖ったお天気お姉さんくらいに思っていたところ、柔道経験者というのを聞いて、その意外性でめっちゃ好きになりました。
最近、チョイチョイドラマなんかにも出始めているので、お天気お姉さんで人気出たからって調子に乗るなよくらいに思っていたところ、柔道経験者と知ってからは応援しています。
ZIPでは水卜ちゃんがかわいそうになるくらい顔小っちゃいんだよね、貴島明日香さん。
水卜アナウンサーも、明るく見えて実は闇を抱えてそうな感じが好きです。
意外性が好きというか、単にわたしがひねくれているだけなんだけどね。

それで、これは結構というか本当にだいぶ前の話になるんだけど、その昔「女王の教室」というドラマを日本テレビでやっていた。
調べたら2005年のドラマなんだな。
ドラマの内容は省略するけど、エンディングソングのシーンでドラマタイトルの女王にあたる先生役をやっていた天海祐希さんと一緒に踊っていたのが、子役時代の伊藤沙莉(いとうさいり)さんで、わたしはダンスとかよくわからないけど、メインの役どころではない子なのになんかすごいダンスうまい子だなと思った。
それ以降、伊藤沙莉さんをテレビで見かけるたびに他の女優さんにはあまりいないハスキーボイスが素敵だなとは思っていた。
たいていは主人公をいじめるような役どころが多かったんだけどね。
なので、そのときには既にテレビや映画などで見かけることが増えていたとはいえマクドナルドのCMで、真木よう子さんと一緒に出ていたのを見たときには、もう親戚の子が苦労して芸能界で売れたみたいな感じでとてもうれしかった。

それでようやくヤバい番組の話になるわけだけど、番組名は「ザ・ニュージックビデオ」。
テレビ朝日で10月1日の23時15分~24時15分に放送されていた。
どんな番組だったかというと、西暦だと1970~80年代くらいの昭和の日本の曲にはMV(ミュージックビデオ)がほとんど存在していないことから、そういった曲について今の売れっ子の技術を持つ人にミュージックビデオを作ってもらうという番組。
MCはリリー・フランキーさんと伊藤沙莉さん。
今後も同番組が継続するかはわからないけど、今回は2曲のミュージックビデオが作られた。
一曲目はチェッカーズの「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」のMVをシシヤマザキさんが作った。
シシヤマザキさんはなにか別の番組でも見たことがあるんだけど、作品にも本人にも全くエロスはないんだけど、なんか変にエロイというのはわたしのひねくれた見方なのだろうか?
チェッカーズの「ジュリアに傷心」の選曲は悪くないし、完成したMVも良かったんだけど、チェッカーズの印象がメンバー内での仲が悪すぎというイメージが強すぎて、そのバイアスなしには見ることができなかったのが、わたし個人の理由ではあるけどちょっと残念。

それで二曲目は太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」のMVを藍にいなさんが作った。
藍にいなさんというのはYOASOBIの「夜に駆ける」のMVなどを製作したアーティストでなかなかの美人さん。
1976年のベストテンからの選曲ということで、「木綿のハンカチーフ」の他にイルカさんの「なごり雪」もあったことから、「なごり雪」が選ばれないかなと個人的には思ったけど、「木綿のハンカチーフ」だった、たしかにこれも名曲です。
それで作られたMVの出来はよかったですよ、確かに。
だがしかし、一番っていうのかな、都会に染まらないで帰ってのところまでしか作ってないわけですよ。
木綿のハンカチーフ」っていうのは、4番っていうのかな、恋人を忘れて都会で変わってしまったところまで作らないと、この歌の良さが全く伝わらずダメじゃんかとは思った。
もう少しお金と時間をあげようよ、テレビ朝日さんとは思った。

とはいえ、チェッカーズの「ジュリアに傷心」(※チェッカーズ自体の印象は悪いけど)、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」(※4番までやってほしかったけど)、番組途中でリリー・フランキーさんがちょっと触れたa-haの「Take on me」のMVなどはアラフィフのおっさんには刺さる内容ではあった。
実際は「木綿のハンカチーフ」はわたしよりちょっと上の世代がリアルタイムなんだろうけどね。

あと伊藤沙莉さんがカラオケで同年代と行ったときは流行りの曲を歌うけど、そうではない場合は欧陽菲菲の「ラブイズオーバー」とかを歌うというのは想像しやす過ぎて、やっぱりねと思い、ますます応援していこうという気になった。

またこの番組やらないかな?

最後に伊藤沙莉(いとうさいり)さんを親戚の子のように思っていたみたいに書いたけど、結構最近まで「いとうさり」だと思っていてごめんなさい。

 

こんなフォトエッセイが出てたのね。