ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

スマホがヤバいという話

このところタイトルに「ヤバい」の文字入れがちだな。
たいしてヤバくもないのにさ。
アラフィフのオッサンなのに若ぶって・・・というかボキャブラリーがないのね。
こういうのをボキャ貧っていうのか。

さて、わたしは携帯電話、世代的にはパカパカする前のやつを所有するのがだいぶ遅かった。
そういえばたしかNECだけは結構初期の機種からパカパカしていた。
「パカパカ」ってようするに折り畳みのことね。
周囲のほとんどの人が携帯電話を持つようになって、だいぶ経ってから、ようやくわたしも所有するに至った。
その所有するまでの間、友人たちからは、連絡が全然取れないとブーブー文句を言われたものである。

それで、movaからFOMAにするのもだいぶ遅かった。
これはたいした話ではないけど、そんな時代もあったとアラフィフあたりの人なら思うだろう。
あ、でも友人たちからは、みんなは絵文字入れたり、写真添付のキャリアメールを使っているのにお前はショートメールばっか送ってくると文句を言われたことはあったかな。
まぁこれはわたしの使い方の問題ではあるけどね。
ちなみにいまだに絵文字は使わないし、LINEでスタンプも使わない。
「使わない」とエラそうに書いているけど、実は使い方をよく知らないだけなんだけどね。

さらにガラケーからスマホにするのもだいぶ遅かった。
そのスマホにするまでの間、友人たちからは、LINEで連絡できず、お前ひとりにだけメールを送らなければならないとブーブー文句を言われたものである。
しかも最初のスマホガラホだったので、実際にはLINEは使えたのだけど、めんどくさいのでLINEは使えないとウソついていた。
本当にめんどくさいのはわたしであった。
わかってますよ、えぇ。

ようやくいわゆるスマホと呼ぶことのできるものを所有したのが、HTCというメーカのU11 Lifeという機種。
なかなかマイナーなメーカのマイナーな機種なので、相変わらずひねくれて変な機種を選んだものだと自分でも思うけど、なんでこれにしたのかは一応理由があって、安くて、あまり大きくなくて、おサイフケータイ機能が付いていたから。
シャープのAQUOSあたりで同じようなものがあったかもしれないけど、そこはやはりひねくれて人と違うものをみたいに思ったのだ。

それでヤバいことになったのはこのHTC U11 Life。
下の写真の通り、いわゆるバッテリー膨れというやつである。
たしか、このスマホ、防水ということだったと思うけど、なんか中身ちょっと見えているし、ダメじゃん。

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最初はケースの変形だと思って、新しいケースを購入し、交換するために古いケースを外したところ、あれ、なんか背面パネル浮いてね?ってなって、よく見たらケースの変形ではなく、バッテリー膨れだった。
新しく買ったケースはムダになった・・・。
たしかにドラクエウォークの電力の消費が激しいウォークモードでモバイルバッテリーをつなぎっぱなしにしたり、バッテリーがたいして減っていなくてもチョコチョコ充電したりと、バッテリーに優しくない使い方をしてはいたとは思う。
とはいえ、2年ちょっとでこの状態というのは予想してなかった、というかちょっと早過ぎじゃないかとは思ったけど、ネット上では早いと1年半くらいでこの機種に限らずこういう状態になることもあるようなので、そんなものなのかもしれない。

一応調べると、バッテリー交換の作業をやってくれるところはあって、マイナーなandroidスマホだとだいたい費用は1万円くらい。
程度がまぁまぁよさそうな中古を同じ機種で探すと価格はだいたい8000円くらいからという感じ。
amazonで互換バッテリーが3000円くらいで売っていて、youtubeに交換方法の動画があるので、それを参考に自分で交換するというのも一応できるようではある。

それで、いろいろ考えたけど、結局、買い替えることにした。
もともと15000円くらいで買ったものなので、あまり費用をかけたくないというのと、中古を探してまで同一機種にするほどのこだわりはないのと、自分でバッテリー交換したときに失敗してドラクエウォークのデータを消す(※これはネタで実際はドラクエウォークのデータはネットワークサーバー上にあるから消えない)とか、壊れて数日スマホがない状態で過ごすのとかが嫌だったから。

今回は、前回同様「安くて、あまり大きくなくて、おサイフケータイ機能」という条件に、「楽天モバイル対応機種」というのも加えた。
現在の契約は、楽天モバイルのドコモ回線、いわゆるMVNOというやつで、今、米倉涼子さんが盛んにCMしている楽天の自社回線、いわゆるMNOというやつではない。
契約時にいくつかあった割引サービスの期間はすべて終了しているので、楽天回線に移行した方が安くはなるのだけど、HTC U11 Lifeは楽天モバイルに対応していなかったので、移行しようにもできなかった。

それで、まずはSIMフリー端末で上の条件で調べると、比較的安価なのはAQUOSがいくつかとOPPOくらいか。
Google Pixelはだいぶ予算オーバー、安くてそれなりに良いイメージがあったasusのZenfoneもおサイフケータイ機能付きのZenfone8は10万円くらいしてとても買えない。
バックドアの問題とか原爆イメージの使用とかで日本ではちょっと印象がよくないけど個人的には候補にしようと思っていたXiaomiのスマホ楽天モバイル対応といいつつ、すべての機能にフルで対応しているのかがちょっとわからなかったのでやめた。

結局、今、国内メーカのスマホをあえて選ぶ理由もないので、OPPOにすることにした。
「尾っぽ」みたいな名前がちょっとカッコ悪いという気がしなくもないけどね。
予算的にはOPPO Reno3 Aで考えていたけど、数千円ケチって前モデルを買うよりも、数千円足して5G対応の新しいモデルを買った方がいいかと思い、OPPO Reno5 Aを買った。
一応「第5世代(5th Generation)」ということくらいは知ってるとはいえ、5Gって実際なんなのかよく知らないんだけどね。
そもそもMVNOで5Gにつながるのかな?

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それで、とりあえず楽天回線への移行はしばらく様子見することにした。
楽天回線について、ネットではつながらないという情報とつながるという情報の両方がある。
つながらないという情報では、地下や屋内ではつながらないという話が多いようだ。
つながるという情報でも、「意外と」つながるのような「意外と」みたいな枕詞がつくことが多いように思え、全く問題なくどこでもつながるという感じではなさそうだ。

一応、こんなポケットWi-Fiもあるので、ここからSIMカードを引っこ抜いて、差しかえれば楽天回線の確認とかはできる。

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とはいえ、これ標準サイズのSIMカードなので、今回買ったOPPOに入れるにはnano-SIMサイズ(※下の写真だとちょっとわかりにくいけど、このSIMは標準SIMで、一番内側の切れ込みがnano-SIM)でカットする必要があって、それやると今度ポケットWi-Fiに戻すときにアダプターが必要になってしまう。
アダプターは家のどこかにあるような気がするけど、探すのめんどくさいな。
ちなみに今回買ったOPPOSIMカードの2枚入れには対応しているけど、楽天モバイルMVNOとMNOの2枚を入れるってできるのかな?
まぁいろいろめんどくさいからやらないけどね。

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それで、確かにわたしのバッテリー膨れのスマホはヤバいのだけど、それ以上に最近のスマホの価格がヤバいと思う。
わたしが今回買ったOPPO Reno5 AはSIMフリー版でだいたい34000円くらいだった。
Y!mobileのヒモ付きをSIMロック解除するやつなら5000円くらい安かったけど、ヒモ付きはめんどくさそうなので最初からまっさらなSIMフリー版にした。
HTC U11 Lifeを15000円くらいで買っただけに34000円でもだいぶ高いと思うけど、最近10万円以上するスマホがだいぶ増えているように思う。
中には20万円を超えるものもあったりして、誰が買うんだろとか思う。
20万円って私が勤めている会社なら固定資産の管理シールを貼らなきゃだわ。
それで年度末の棚卸しでチェックさせられるわ。