ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

マイナのほうの話(その1)

これまで何度か「かながわPay」について書いてきたけど、先日「マイナポイント」を申し込んでみたので、今回はそちらのほうについて書いてみることにする。
自分でもポイント好きで、ポイントこじきかよって思わなくもないけど、もらえるものはもらっておけということで。
そういえば「こじき」って放送禁止用語だっけ?
個人のブログで使うことに問題はないと思うけど、あまり使わないようにするということで今回はそのまま書くことにする。

それで今思い出してみると過去にはホントにポイントこじきかと思うくらいチマチマとポイントを貯めていたことがあった。
どこそこのサイトを経由すれば何ポイント余計につくとか、よくわからないCM(※健康食品とかが多い)を見るだけで何ポイントもらえるとか、そんなことをやっていた時期もあったんだけど、そういうのってせいぜい数円単位の話なので、チリも積もればとはいっても、労力に見合わないということで、いつの間にかめんどくさくなってやめていた。
ちなみに「かながわPay」は最高3万ポイント(=3万円分)で、「マイナポイント」は最高2万ポイント(=2万円分)なので、ある程度の労力には見合うとわたしは考えた。
ただし、「マイナポイント」の2万ポイントのうち、キャッシュレス決済サービス(※クレジットカードの利用や電子マネーのチャージなど)でもらえるポイントは5000ポイントということらしい。

マイナポイントについては今回は第2弾ということで、どの程度注目されているのかはわからないけど、わたし自身、マイナンバーカードを作ったのが昨年末だったので、第1弾は対象外で、この第2弾からやってみることにした。

今回の記事では、「その1」として、マイナポイントの獲得に絶対に必要なマイナンバーカードの取得について書いておくことにする。
基本的にはわたしの備忘録の記事で、今更という感じではあるけど、取得率は4割程度という話もあるので、これから取得する人の参考になればという思いも少しはある。
マイナンバーカードについては、最近は何パターンかのCMをやっていて、スマホで申請ができるなどとも言っているけど、スマホ以外の申請方法としては、パソコン、証明写真機、郵送の3つがある。

それで、わたしは富士フイルムの証明写真機から申し込んでみた。
実際にやってみればそんなにめんどくさくないんだろうけど、スマホやデジカメで背景のないところで自撮りして申請するのって、もし写真が不適当と判断されてやり直しになったら、心が折れてもう申請しないということになりそうなので、写真に関するリスクの少ない方法を選んだ。
写真に関するリスクを完全になくすには、キタムラなどでマイナンバーカード用の証明写真を撮ってもらうという手もあるけど、証明写真機からは直接申請できるので、手間を考えると証明写真機からのほうがいいとわたしは考えた。
なお、どの証明写真機からでも申請できるわけではなく、申請に対応している写真機である必要がある。
実際にわたしが使った証明写真機の近くにもう1台証明写真機があったけど、そちらは対応していなかった。

証明写真機から申し込むと、こんな受付証が発行される。

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富士フイルムの証明写真機の場合、わたしは標準の700円だったけど、美肌仕上げというちょっとお高いモードもあった(※たぶん1000円)。
ネットの情報を見ると、同じ富士フイルムの証明写真機でも800円というところもあるようだ。

なお、わたしは写真に700円を使ったけど、マイナンバーカードは無料で取得も可能なので、下の例以外にもあるけど、参考までに無料で取得する方法をいくつか書いておく。
スマホによる申請で、自撮り写真を使うことができれば無料
・パソコンによる申請で、自分でデジタルデータの写真を用意できれば無料
・郵送による申請で、申請書に貼る写真を自分で撮って印刷できれば無料

申請受付後、1ヶ月程度で交付通知書が届くということで、わたしの場合は11月21日に申請して、12月10日ごろにその通知書が届いた。
11月21日から1ヶ月となると、2021年内ギリギリか年明けになると思っていたので、意外と通知書は早く届いた。
そして、受け取りには予約が必要な地域とそうでない地域があるようだけど、わたしのところは予約が必要だった。
対象のサイトからの予約には、通知書に記載されている番号が必要なので、通知書が届く前に予約することはできない。
わたしは通知書が届いた日に、その2日後の12月12日(日)の予約をした。
予約が埋まっている時間帯もあったけど、全部の時間帯が埋まっているという感じではなかったと思う。

それで、おそらくこれもマイナンバーカードが普及しない要因の一つだと思うんだけど、
①申請して
②通知が届くのを待って(※待つ期間は約1ヶ月)
③予約して(電話かネット。混んでいたら希望の日時にならない。)
④受け取り場所に出向く
と、申請から受け取りまでこれだけのステップがあって、結構めんどくさい。
結局、ひとつの作業で完結しないし、即日発行はもちろん、2~3日で受け取るということすらもできない。
忙しい若者だったら、せめてネットの手続きで完結して、受け取りも自宅まで届くとかしてほしいだろうし、ネットにうとい高齢の方だったら、一回役場に行くだけで申請から受け取りまで完了してほしいのではないかと思う。

ただし、今から申し込む人がわたしより簡便な方法で申請から受け取りまでを完了するようになると、既に受け取り済みのわたしはなんかシャクにさわるので、今からはもう便利にならなくていいや。
はい、こころのせまいヤツです、わたし。

受け取りは区役所かマイナンバーカード特設センターで受け取ることになる。
わたしはマイナンバーカード特設センターで受け取った。
予約してあるので、会場で長い時間待たされるとか、会場内が混雑しているとかは特になかった。
会場に着くと、もはやこういう場所では日常的な光景となった検温と手指消毒をした後、本人確認のための書類のチェックがあった。
わたしは運転免許証があったのでひとつでよかったけど、高校生の娘は学生証と保険証の二つが必要だった。

会場では6文字以上16文字以下の英数字の暗証番号をひとつと、4桁の数字の暗証番号を3つ登録する。
こんな感じの紙に念のため記載して忘れないようにするんだけど、この紙をなくす人って結構いるんだろうなって思う。

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おそらくこの暗証番号の登録に、なりすましなどのセキュリティ的な問題や、ネットからは手続きが難しい人がいるという問題などがあり、マイナンバーカードの受け取りを手渡しにせざるを得なくなっていると思うんだけど、どうにかならんのかなとは思った。

今回のわたしの受け取りまでを上のステップにあわせて書いておくと、こんな感じ。
①11月21日:証明写真機で申請
②12月10日:交付通知書が届く
③12月10日:ネットから「12月12日○○時」で予約
④12月12日:マイナンバーカード特設センターで受け取り
やっぱりまぁまぁめんどくさかったと思う。
でもこれがないとマイナポイントを獲得できないから、仕方がない。

その2に続く