先日、スマホを買い換えるか悩んでいるというような記事を書いた。
nagask-441.hatenablog.com「悩んでいる」というか、ホントのところ、もう買い換えようと思っていたし、新しく購入する機種も決まっていた。
ただ、その機種は数量限定なので、たぶん買うことはできないだろうなと思っていた。
わたしの思い描いていたストーリーはこんな感じ。
①7月8日10時販売開始の「Nothing Phone (2a) Special Edition」は数量限定なので買えない。
②同日18時に詳細発表の「CMF Phone 1 」におサイフケータイが搭載されているならば、CMF Phone 1 を購入の候補として検討する。
③「CMF Phone 1 」におサイフケータイはたぶん搭載されていないから、候補から外し、「Nothing Phone (2a) 色:ミルク」「OPPO Reno11 a」「motorola edge 40」「Google Pixel 8a」あたりのスペックをもう一度見直す。
④結局見た目の面白さで「Nothing Phone (2a) 色:ミルク」を買う。
ここまで考えていたんだけど、「Nothing Phone (2a) Special Edition」をあっけなく買うことができてしまった。
もう買えちゃったわけですよ。
①で終了。
④まで想像して考えたのは全くのムダになった。
ちなみに②で書いた「CMF Phone 1 」にはおサイフケータイはやはり搭載されていないようだ。
それでもう届きましたよ。
7月8日に注文を入れて、7月9日17時に発送、7月10日19時ごろには届いた。
とりあえず諸事情によりまだ開封はしない。
いや別に転売するわけではないけどね。
このNothing Phone (2a) Special Editionは、公式サイトの定価で買うしかなかったので、55,800円だった。
そしてたぶんこれ、未開封だとメルカリ等では7~8万円でも売れると思う。
この赤い矢印のところをペリペリってやって開封するので、開封したら元に戻せない。
たぶん開封しただけのほぼ未使用なら6万円くらいかな?
それでも購入価格より少し高く売れると思う。
まぁ転売はしないけどね。
後日、開封の報告でもしようかな。
アラフィフのおっさんが数量限定のスマホをゲットしたくらいで、浮かれていてだいぶキモイのはわかっている。