ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

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牛肉にしてみたという話

「旬(しゅん)」に草かんむりで「筍(たけのこ)」。
「筍」は「旬」の食べ物という気がする。
水煮などは一年中買うことができるけどね。
ゴールデンウィークに入る少し前に実家から筍のビン詰めが送られてきた。
母親も80歳半ばとなり、筍を取って、あく抜きして、ビン詰めして送るというのはかなり大変な作業だと思う。
ありがたくいただいている。

「竹林」というと伊豆の修善寺や京都の嵐山あたりのきれいに整備された小径(こみち)を思い浮かべるかもしれない。
うちの実家にあるのは「竹林」と呼べるような立派なものではなく、庭の一角に竹が勝手に生えているという感じではある。
きちんと整備して肥料などを与えているわけでもないので、年々出てくる筍が小さくなっているような気はする。

うちの会社の休暇は暦通りなので、ゴールデンウィークは・・・いやそもそも今年のゴールデンウィークっていつからいつまでだったんだろ?
5月7、8日の通勤電車でもホリデー感強めの親子連れとかを結構見かけたんだよね。
うちの会社は比較的休暇が取りやすいので、わたしは4月27、28日を休んで前半を5連休にした。
同僚からはゴールデンウィークはまだ始まってないんじゃない?と言われた。
そうなのかもとは思った
なお、その休暇でわたしは実家の草刈りで帰省した。
そのことは少し前に記事にした。

nagask-441.hatenablog.com「雨後の筍」という言葉がある。
ある出来事をきっかけになにかが大量発生するような状況を表している言葉である。
モノの例えに使われる「雨後の筍」なんだけど、ホントに雨が降ると筍は「え、こんなところからも!?」というようなところにまでワラワラと生えてくる。
母親はわたし以外にも、わたしの兄弟、親せき、近所の人などに筍を配ったんだけど、配り終わってからも雨が降ったりすると、前日には何もなかったところから生えてくるので、そういうのは踏んづけてつぶしてほしいと頼まれた。
もったいないと思いつつも結構踏みつぶしてきた。

さて、いつもながら前段が長くなったけど、話は実家から送られてきた筍の話になる。
煮物や炒め物に使ったけど、この時期、筍といえばやはり「筍ごはん」を作りたい。
筍ごはんだと鶏肉が一般的かと思うけど、今回はタイトルの通り牛肉を使ってみることにした。
具材はシンプルに筍、干しシイタケ、ステーキ用の牛肉の3つ。

味付けは牛だけに牛だしっぽい感じのあるマギーブイヨンを使って、そこに白だしを少し加えて塩味を調整した。
牛肉はカップヌードルの謎肉よりだいぶ大きめくらいにカットしてから、塩コショウをふってごま油で炒めた。

こんな感じでセット完了。

炊きあがってから混ぜてこんな感じ。

悪くない・・・かな。
これはランチで、豚汁と市販のきゅうりの漬物というメニュー。

筍ごはんにきざみ海苔でものせようと思ったら見当たらなかったので、塩昆布をのせておいた。
豚汁には余っていたトマトジュースを入れたので、だいぶ赤い見た目。
筍ごはんはまずまずの出来で、ステーキ用の牛肉はやわらかくて味も良かった。
牛肉を炊き込みごはんに使うのも悪くない。