ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

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届かなかった話

今週のお題「外でしたいこと」

「外でしたい」というか、外で歩かないことにはあまり進まないドラクエウォーク。
通勤電車の中でもちょっとしたイベントをこなしたりしているけどね。

さて、大げさなタイトルにしたけど、先日まで開催されていたほこらイベントについての話。
今回は久しぶりに「偉大なる冒険者」までいけるかもと思ったけど、失速して「ほこらの探究者」どまりだった。

たぶん、今回は累計スコアが85,000点くらいがプラチナに上がる境界だったと予想される。
そこまでは届かなかった。

以前は「偉大なる冒険者」を達成するのが普通だったけど、ここ最近、というかだいぶ前から達成できていない。

nagask-441.hatenablog.comこういう高得点のヤツをサクッと倒すことができれば、余裕で「偉大なる冒険者」になれるんだけど、レベルはもちろん強い武器やモンスターも足りていない状況なので、難しい。

まぁ麻雀をメインにやっているので仕方がないところではある。

麻雀は相変わらず負けがこんでいて、7段と8段を行ったり来たり。

負けが続くと段位がだいぶ下の人との対戦になることがあるのか、その場合、一位になっても獲得できるポイントが制限されてしまう。
通常、一位になると300点くらいもらえるところ、このときは52,900点という大勝ちで一位になったにもかかわらず160点しかもらえなかった。
負けたときのマイナスはたぶん変わらないと思うので、だいぶ不公平なシステムではある。

麻雀は運要素ももちろんあるけど、勝てないまでも少なくとも負けを減らすことは可能なゲームだと思う。
だがしかし、一発逆転の手を聴牌った(テンパった)ときに、迷った挙句、結局危険牌を切って振り込み、傷口を広げて負けてしまうということをわたしはやりがち。
先日もオーラス2位でツモれば四暗刻役満、ロン上がりでも役三暗刻トイトイドラ3の倍満という逆転の手をテンパったとき、これ絶対切ったらダメという牌を切って、案の定振り込んで4位に沈んだことがあった。
これは性格だな。
そんなんだから安定して負けないようにすることができない。
それはまぁ仕方ないと、ある程度は納得している。
デカい手を上がって一発逆転したときの快感をつい優先してしまう。
所詮ゲームだしさ。
負けたらめっちゃ悔しいけどね。

一応、麻雀の回数だけはそこそここなしているので、カジノイベントでは「VIP」の称号をたいていもらっている。

このときはVIPⅡだった。

麻雀は運だけではないというようなことを書いたけど、福引はさすがに運しかないと思う。
ちなみにわたしに福引のようなクジに関する運はない。
わたしはいわゆる微課金の古参プレイヤーということになると思うんだけど、最新武器が提供される可能性がある有償ジェムの福引で確実に一個もらえる星5の武器がこれだとさすがにガッカリする。

このときのガッカリ武器は「クリスタルクロー」というゲームがサービス開始してすぐのころから存在していて、今となってはほぼ使えない武器。
これ以外のガッカリ武器は「王者の盾」や「ゴシックパラソル」など・・・。
既存の武器は新たに登場する敵にはベストになりえないことが多いと考えると、防具のほうが守備力を上げることができるだけまだマシかも。
とはいえ今となっては初期のころから存在している防具や武器は、多少アップデートされたものがあるものの敵の強さのインフレ具合に追い付くことはなく、ほぼ使えないんだけどね。

というか福引って一応提供割合が公開されているんだけど、正直、それを確かめるすべはないし、この提供割合でなんでこれが出るのかおかしくねって、いつも思う。

ドラクエウォークネタはいくつかたまっているので、おいおい記事にしていこうと思う。