ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

戦士・モンク・白・黒が最強だった話

今週のお題「やり込んだゲーム」

アラフィフのオッサンと言えば、ファミコンスーファミ世代である。
田舎の小中学生にとって、1本5000円以上するゲームのカセットは貴重なものであったので、買ってもらうカセットの選択は一大イベントであったけど、仮に買ってもらったゲームがどんなにクソゲーだったとしても、何でこんなクソゲーを選んでしまったんだとなげきつつ、たいていは最後までやったものである。
わたしはシューティングゲームとアクションゲームはどちらかと言えば苦手だったので、やり込んだゲームと言うとロールプレイングゲームになる。
苦手と言っても、スーパーマリオは8-4をクリアできたし、グーニーズは隠れキャラを全部出してクリアできた。
グラディウスは一周くらいはどうにかクリアできたようなできなかったような、上上下下左右左右BAは使ったか、どうだったかな。
本当に一切クリアできる感じがしなかったゲームは友達に借りた「魔界村」くらいである。
開始早々に出現するレッドアリーマーに何度殺されたことか・・・
余談ではあるけど、ドット絵のマリオが今どきの高校生の娘には人間には見えないようだ。
たしかにわたし自身今あらためて見てみるとあれが帽子をかぶったひげの生えたオッサンに見えるってどれだけ想像力があったのか、というか人間の見えていない部分を想像して補完する能力ってすごいって思う。

やり込んだゲームであるロールプレイングゲームに話を戻すと、当然のようにドラクエファイナルファンタジーファミコンスーファミ版はすべてやっている。
プレステとは全く縁が無くて、セガサターンドリームキャストは所有したことがあるけど、プレステは一時期友人に借りていたことがあった程度で、今にいたるまで自分で所有したことは一回も無い。

それでプレステに移行する前のファミコンスーファミ版なので、ドラクエはⅠ~Ⅵ(※Ⅵはすでに学生ではなかったのかやり込んだ記憶がない)、ファイナルファンタジーも1~6までやっていて、前述のドラクエⅥ以外はやり込んで、レベルに関してはクリア後も上げ続けて最強を目指すことを当然の作業のようにやっていた。
懐かしゲームに関しては、いずれブログネタに困ったときにでも取り上げることもあるかもしれないけど、ひとまず今回はファイナルファンタジー(一作目)について書こうと思う。

ファイナルファンタジーは当然ファミコン版のカセットでプレイしているわけだけど、これにはバッテリーバックアップが採用されていて、ドラクエⅠとⅡのように復活の呪文が無いかわりに、一ヶ所でしかセーブすることができないという仕様であった。
なので、弟がいたわたしは、どちらか一人しかいないときは勝手にストーリーを進めることができず、仕方なくレベル上げなどをして時間をつぶしていたのは、今となってはいい思い出である。
まぁわたしは兄なので、勝手にストーリーを進めることが全くなかったとは言わないけどね。

ゲームのシステムについては、プレイヤーは最初にキャラクター4名のジョブを、戦士、モンク、シーフ、白魔術師、黒魔術師、赤魔術師の中から選ぶのだけど、当時からひねくれていたわたしは、他のキャラを推していた弟を説き伏せて「戦士、シーフ、赤魔術師、白魔術師」という今思うとだいぶ中途半端な選択をしていた。
攻撃系の戦士と回復系の白魔術師は単純に外せないと思ったけど、事前情報で忍者にクラスチェンジするとあって期待したシーフは忍者になっても攻撃力が弱く、白と黒の両方の魔法が使えて攻撃力もそれなりにあるというふれこみであった赤魔術師は白と黒の強力な魔法は使えず攻撃力もそれなり程度という中途半端を地で行くキャラクターだった。
これでも一応はクリアできたのだけど、使っていない職業のキャラクターも使ってみようと思い、2回目は戦士と白魔術師はそのままで、「戦士、モンク、白魔術師、黒魔術師」という編成にしてみた。
黒魔術師は、強力な攻撃魔法に特化した魔法使いキャラクターである。
ファイナルファンタジーに登場するスライム系のモンスターはドラクエの雑魚扱いのスライムと異なり、物理攻撃がほとんど効かない強敵なので、強力な魔法が使える黒魔術師は対スライム系には必須の要員であった。
それで問題はモンクである。
今でも覚えているけど、モンクが装備できる最強の武器はこのゲーム内で最強で最後の神殿で入手できる「マサムネ」を除くと、比較的序盤で入手できる「テツヌンチャク」なのである。
戦士が強力な武器を入手するたびに攻撃力を上げていく一方で、モンクはいつまでたっても変わらないテツヌンチャクを手にしょぼい攻撃を繰り返していた。
ある日、なんでかは覚えていないけど愛用(?)のテツヌンチャクの装備を忘れて、モンクをモンスターとの戦いに参加させてしまった。
すると、「えっ!?なんかすげー強くね?」とびっくりして、弟と顔を見合わせたのを覚えている。
当時はネット情報もなく、攻略本も特に買っていなかったので、まさか武器を装備した状態より、素手のほうが強いキャラクターがいるとは思わなかった。
それでその後もモンクはモンク僧というイメージからは白魔法でも覚えそうなところ、実際は魔法を一切覚えることなく、レベルアップのたびに攻撃力がアップして、ファイナルファンタジーのレベルの上限であるレベル50に近いころにはマサムネを装備したナイトを超える攻撃力を素手のモンクが獲得するというとんでもない成長を遂げるキャラクターになるのである。

これ以降、わたしは無難なところではあるけど、開始時のパーティーは戦士モンク白黒を基本に編成するようになった。
それでもこのモンクのようなぶっ飛んだ成長をするキャラクターにはあったことは無い。
ちなみにわたしが一番好きなファイナルファンタジーシリーズは、ウボァーで有名な2である。
そのうちブログネタにしようとは思う。

今わたしはゲーム機でゲームをすることは無くなり、スマホゲームもドラクエウォークくらいしかやっていない。
ドラクエウォークくらいしか」とたいしてやっていない風に書いたけど、実際はほぼ無課金ながら、配信開始直後からやっているので、ガチ課金勢にはかなわないもののそれなりに強く成長していて、下の写真真ん中の赤髪モヒカンがわたしなんだけど、最大8人参加が可能なメガモンスターもたいてい一人で倒すことができるし、ガチ勢が参加しているときや相性の良い武器が無いとき以外はかなりの確率で1位を獲得している。

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当然初期パーティーは、戦士モンク白黒を踏襲して、戦士・武闘家・僧侶・魔法使いとするはずが、つい武闘家ではなく盗賊を入れてしまった。
転職はできるし、上級職も追加されるので、全く無駄ではないのだけど、初期の盗賊の使えなさにファイナルファンタジーのシーフを思い出した。

ドラクエウォークについてブログに何か書くかもしれないので、「ゲーム」を新しいカテゴリーとして追加しておこうかなと。

 

 ゲーム関係ないけど勇者ヨシヒコまたやらないかな?