今週のお題「納豆」
付属のたれ、からし以外で、納豆に何を入れるかって言われたら、「練り梅」かな。
納豆の画像すら貼らずにお題の記事を書いて少しでもアクセス数を上げようというセコイやりくち。
ケチでセコイって良くない大人の見本だな、これは。
ていうか、そもそもお題変わっちゃっているし・・・。
せっかく書いたので投稿しちゃうけどね。
さて、納豆は全く関係ない前回から続いてのキャンプの話。
今回は料理の話。
雨のキャンプなんて、昼飯作りのテンションも上がりませんわ。
正直、コンビニ弁当でも良かったし、三崎港あたりになにか海鮮ものでも食べに行っても良かったかな。
それでも一応ちょっとだけ準備をしていたので、米を炊いた。
これまで何度か記事にもしてきたメスティン炊飯といなばの缶詰カレー。
愛用のダイソーメスティンですね。
一合弱を炊くのにはホントにちょうどいい。
それで雨のキャンプなんて、晩飯作りのテンションも上がりませんわ。
これは豚バラ、舞茸、つみれの鍋のようなもの。
なんかもうホラン千秋さんのお弁当並みに茶色の見た目。
ホラン千秋さんは好きですよ。
シメはうどん。
って、写真撮ってないや。
雨のキャンプの晩飯なんて、焚き火もできないし、もう飲むしかない。
焚き火ができれば、のんびりと焚き木をくべつつ、炎をながめながら、お酒をチビチビ飲むことができるんだけど、雨だと焚き火もできないし、ホントに飲むしかない。
わたしが冬キャンプをしない理由のひとつが、冬のソロキャンプで飲み過ぎて、万が一にも朝冷たくなっていたなんてことがあると、いろんな意味でシャレにならないから。
今回はまだ凍死するような気温ではないとは思ったけど、急に寒くなった上に、雨も降っていたので、少しセーブした。
ワインをハーフにしたし、ビールも２缶にしておいた。
だがしかし、いかんせんペースが速いわけですよ。
やることもないので・・・。
それで、つまみが足りなくなって、念のために持ってきたおでん缶を食べた。
それが上の写真の真ん中のヤツ。
やることがなかったのはホントで、実は三度も併設の温泉に行った。
併設の温泉というか「ホテル京急油壷 観潮荘」の日帰り温泉をキャンプ利用者は1350円で入り放題となる。
そして館内の休憩室も使うことができる。
温泉と休憩室がなければ、かなりしんどい雨キャンプだったな。
