ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

魚子ラバ的なもの最終型の試作

少し前まで毎週末、なんなら土日両方とも行っていたご近所お気楽釣行だったけど、ここ数週間行っていなかった。
理由は、雨が降ってたり、風が強かったり、用事があったり、なんとなくめんどくさくなったりとそんな感じである。

なんとなくめんどくさくなったというのは、ご近所お気楽なはずが行ってみると結構混んでいて、釣り座の確保がめんどくさいというのもある。
正直、たいして釣れない釣り場なのでボウズで帰る人も多いんだけどね。
まぁわたしは確実に釣りますけど、小魚を。

同じように一時期それしかブログネタがないのかというくらい作っていた魚子ラバ的なものも最近ほとんど作っていなかった。
理由は、最終型が見えてきたことで製造意欲が冷めたり、魚子ラバって言うほど釣れないのでは思えたり、なんとなくめんどくさくなったりとそんな感じである。

魚子ラバが釣れないということに関しては、以前から私が思っていたことをネット上に書く人を見かけるようになってきた。
それは「それ魚子ラバじゃなくても釣れるんじゃね?」ということである。
魚子ラバで爆釣している動画を見ると明らかに魚影が濃いところで釣っていて、メタルジグやワームなどの他の疑似餌では全く釣れていないところで魚子ラバを投げたらいきなり釣れたということではない。
つまりは魚子ラバであることの必然性というか、魚子ラバだからこそ釣れたという根拠が乏しいというか、釣具屋さんの店頭にはなく、ネットではプレミアム価格で取引されていることから、わたしのような者がありがたがって使ってもいないのに釣れると勘違いしてしまうというか・・・

以前は「魚子ラバ 釣れない」とかで検索すると「魚子ラバで釣れない魚はない」みたいな記事ばかりがヒットしたけど、最近では「魚子ラバを使えば釣れるわけではない」みたいな記事も見かけるようになってきた。

とはいえ魚子ラバじゃなくても釣れるかもしれないけど、魚子ラバでも一応釣れるということであれば、魚子ラバ的なものを作る意味もあると思う。
というのも餌釣りではなく、疑似餌を使う場合、動きだったり、形だったり、色だったりでいろいろな引き出しはあった方がいいと思うんだよね。

前置きが長くなったけど、上で書いたように最終型を作るための部材や作り方は見えてきたことから、チョット製作に対する熱量が冷めたり、いまだにそれほどきれいに作ることはできなかったりするけど、一応「試作」という文字の通り試しに作ってみた。

まずは魚子ラバフック的なものは下のように作った。
写真の右が魚子ラバフックで、左二つがわたしが作った魚子ラバフック的なもの。
この記事の最後に今回使った材料などは紹介するけど、赤いより糸を使って、見た目だけでも寄せてみた。
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魚子ラバのラバーネクタイ的なものは下のように作った。
右が魚子ラバのラバーネクタイで、左が魚子ラバのラバーネクタイ的なもの。
手元にあったスカートを使ったので「的なもの」のほうはちょっと太いけど、探せば細いのも売っていると思う。
これも後に載せておくけど、ラバーネクタイを細く切るために手芸用の曲型のはさみを入手したのが今回のキモ。
まだきれいに切り出せていないが、少しは期待できそうな仕上がりだと個人的には思っている。

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ヘッド部分に以前最終なのかVer.で作ったものを流用するとこんな感じになる。
がまかつのジョイントノッカーヘッドではなく、丸型もしくはナツメ型の中通しおもりのほうが加工のしやすさ、入手性、価格等から考えると、もしかしたらいいのかもしれないと今更ながら思い始めている。

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以前は使っていなくて、今回から新たに使うことにしたものはこれら。

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写真左 アシストライン:ハヤブサ 名人の道具箱 撚り糸 赤 中 P301B
多分鯉の吸い込み仕掛けなんかに使われているものだと思うけど、巨大魚を釣るわけではないので、魚子ラバ的なもののアシストラインに使っても強度的に問題はないと思う。
赤いより糸なので見た目はだいぶ魚子ラバフックに近くなる。

写真真ん中 セキ糸:UOSO Veevus GSPスレッド 75m G01-150D 0.8号 ブラック
わたしのような素人が使うと、巻きはじめに糸がばらける感じがして、ちょっとコツがいるけど、慣れると使いやすいのかもしれない、わからんけど。
わたしでも仕上がりはそこそこきれいになるような気がする。

写真右 ハサミ:アネックス 手芸用 精密 曲型 125mm No.193
ネクタイを切り出すときに今まで使っていたカッターだとどうしても切る方向にシリコンシートが引っ張られて変形してしまうけど、切れ味の良いはさみであればだいぶ変形を抑えることができる。
さらに曲型なので不器用なわたしでも曲線をそれなりに切り出すことができる。

 

 

 

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