ながしながされ

ナガ氏が、釣り、自転車、料理、アウトドアグッズなどを紹介したりしなかったり

なかなかの組み合わせという話(前編)

これまで何度かソトメシで、メスティン炊飯をしたことを記事にしてきた。

nagask-441.hatenablog.com最近は一合(180cc)だとちょっと多いので、160ccくらいを炊くようにしていた。
一合以下の炊飯に使うメスティンは、トランギアではなく、ダイソーの500円のやつがサイズ的に使いやすい。

火器は、ガス(OD缶)のシングルバーナーも使うけど、最近は自転車で行った先で使うことが多いので、コンパクトで軽いアルコールストーブの出番が多かった。
燃料の入手性から考えると、コンビニでも買うことのできるカセットボンベ(通称:CB缶)、ドラッグストアで買うことのできる燃料用アルコール(通称:燃アル)、主にアウトドアショップで扱われるアウトドア用ガス缶(通称:OD缶)の順に入手しやすいと思う。
実際は、入手しやすさだけでなく、行く予定の場所の気温や気圧、風の強さ、作る料理のメニューなどを考慮して使い分けるのがいいとは思うけど、メスティン炊飯程度ならアルコールストーブが使いやすいと思う。

コンパクトで軽いと書いたアルコールストーブではあるけど、実際はゴトクや風防なども必要なので、メスティン炊飯をしようと思うと、これくらいのものは必要になる。

左からゴトク代わりに使うSOTOのミニ焚き火台ヘキサ、風防板、トランギアのメスティンの中にトランギアのアルコールストーブと燃アルとライター。

これまではトランギアのアルコールストーブを使ってきたけど、今回は何ヵ月か前に買ったまま、ブログで記事にすることなく、全くの放置状態であったダイソーのアルコールストーブと、同じときに買った風防板を使ってみることにする。

ダイソーのアルコールストーブは40ml(200円)と80ml(300円)があるけど、わたしは80mlを買った。
メスティン炊飯で使うとして、火力が強い場合は火元から離せばいいけど、もともとの火力が弱かったらどうにもならないと思ったから。

この組み合わせではメスティン内に風防板を収納できるので、こんな感じで少しコンパクトになって、悪くない感じではある。
とはいえ風防が小さくて使い物になるかわからないと、この時点では思っていたけどね。

ちなみにダイソー(というか100均)のアルコールストーブについて検索すると、「爆発」というキーワードが表示されて、爆発というと大げさだけど、実際にアルコールに引火した炎が飛び散る動画などもヒットする。
これについては最初はどうだったか知らないけど、今は取扱説明書がついているので、その通りに使えば全く問題はない。
「今は取扱説明書がついている」と書いたのは、ここシールで後から貼っているから、最初から付いていたかはわからない。

それで特に重要な部分はこの「※アルコールは本体の3分の2を目安に入れてください。」というところらしい。
難しい日本語が書いてあるわけではないので、使用方法に書いてある意味が分からないという人もいないだろう。
若干、老眼にはきついけどね。

これについて、爆発するような構造的欠陥をユーザーに押し付けるのはいかがなものかみたいな記事をいくつか見かけたけど、貧乏人の味方のダイソーさんが取説まで付けて説明しているんだから、取説くらい読んでちゃんと使えやって思う。
なんかアウトドアグッズについて記事にすると口が悪くなるな、わたし。

nagask-441.hatenablog.comひとつだけ書いておくと、いやひとつじゃないか、まぁとにかくこの手の火器(ダイソーのアルコールストーブ、OD缶を使うEPIの「NEO STOVE」やSOTOの「アミカス」やPRIMUSの「フェムトストーブ」など)は屋外専用であることが取扱説明書に書かれている(※中には書いてない製品もあるけど・・・)。
それなのにどういう使命感か知らないけど、屋外専用の火器を入手したらすぐにキッチンなんかの屋内で使ってみて、それでレビューを書く人をたまに見かける。
取扱説明書に書いてある正しい使い方をしていない時点で、そのレビューの信頼性ゼロで、薄っぺらいレビューだなと思う。
アウトドアグッズについて記事にするとほんと口が悪くなるな、オレ。

ということでわたしは屋外で使う。

≪後編につづく≫